苦しみながら作業した挙句、得たものが小金じゃ救いようがないね。

結局、売れるか売れないかではなく、自分が夢中になれるか・自分が情熱を注げるかが大事だと思うんだよね。
売れないインディーズゲーム作ってる人でも、それが楽しければそれ自体に価値があるじゃない?

一番救いようないのは、ヒィヒィ苦しみながら作業した挙句、得たものが小金って奴だよね・・・。まぁ僕なんだけどさ。

良質なコンテンツって何なんだろうね。
良質なコンテンツをつくろう!よりも、どうやってGoogleロボットを騙そう!しか考えられないよ。だってそっちの方が興味あるし、面白そうでしょ。「Googleを欺くブラックSEO」についての記事なら、かなり良質なものが書けると思うんだけどね!

でも、大きなものには巻かれろというし、Googleと敵対したところで良いことなんて快感くらいしかないんだから、おとなしく10000文字ボリュームの記事を書くべきだね。あーあやりたくないなぁ。金のためとはいえ、どうして僕が他人のために情報をキレイにまとめてあげなきゃいけないんだろう?

僕は基本的に勉強は苦手だし、人に教えるのも大の苦手だ。コンテンツ作りって虫酸が走るんだよね。アフィリエイトと家庭教師は向いてないと自分でも思うよ。

だったらデザインとか素材とかプログラムとか音源とかつくって、それを公開して、稼げばいいじゃんって?それは10000文字以上に時間がかかるからやりたくないなぁ。文字って一番楽なんだよね。誰にでも出来るし。

あぁ、なんかクソみたいな記事を書いてしまった・・・。

せめてこのサイトの肥やしになってくれ。