ブログ記事ネタ切れのための解決策。どんどん考えるよ。

記事のネタが思いつかない。
ブログ書くの苦痛。
何書いたらいいか分からない。
何を書いても他人とかぶる気がする。
誰も読んでくれない気がする。

そんな人のために、気軽に書けて、かつ他人と被らない記事を書く方法を考えた。

ネタ切れを恐れない!絶対に読んでもらえる、楽に書ける記事

 

・病気になった時の体験談を書く

専門家ではないこと・あくまで体験談であることを注意書きとして記した上で、病気になった時の体験談を書こう。
他とネタが被ったとしても大丈夫。必ず価値がある記事になるし、現在闘病中の人ならかまわず読む。
闘病中の人が読んで少しでも気持ちが楽になるような記事を書けたらベストだね。

・地域名をキーワードに混ぜた記事を書く

地域名を混ぜれば、一気に記事の希少性が高まる。

例:
「ホームページ制作」

「ホームページ制作 沖縄

書くことに迷ったら自分の住んでいる地域のネタを書いてみよう。

・関連キーワードツールで探す

http://www.related-keywords.com/

まず上記サイトにアクセス。
検索窓に自分がそこそこ詳しい分野のキーワードを入力する。そして表示された複合キーワードを順番に見ていき、ブルーオーシャンキーワードを探し出す。詳しいやり方はここでは割愛する。

「allintitle intitle」で調べてみて。

この方法のポイントは「そこそこ詳しい分野」で探すこと。せっかくキーワードを見つけても、何を書いたらいいか分からないとなると意味がないからね。

・何を書いてもいい。タイトルにさえ気をつければ。

それでもどうしても書くことが思いつかない場合は、最悪今日あった出来事を書いても良い。
ただしその場合は、タイトルのキーワードに十分気をくばること。

×「今日は上野公園に行ったよ〜」
○「上野公園でツツジを見よう。」

ツツジという言葉が入るだけで、一気に上位に食い込む可能性が上がる。ニッチキーワードだからだ。
(ただし、タイトル詐欺はやめよう。ツツジの記事を少しは入れておいてね。)

「上野公園でツツジを見るおすすめポイント3つ!」なんて記事タイトルに出来ればより一層アクセスが見込めるんだけど、そのレベルに見合った記事を書くのは非常に手間。
だから記事タイトルは、記事の内容に見合った程度のものが一番良いんだよ。

記事のネタ探しはブログ運営者にとって永遠の課題。
よってたぶん、続く。