内容を理解しなくてはいけない学問には、「活字に対してブツブツと文句をつけながら読む」勉強法

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8C%96%E7%A4%BE%E4%BC%9A

高齢化社会の進展に伴い、政治家が高齢者を重視した政策を打ち出さなければならなくなり、現役労働者である若年・中年層よりも、引退し年金を受け取っている高齢者を優遇せざるを得ないという政治状況になりつつある。これは、一般にシルバー民主主義と呼ばれている(初出は1986年に発表された内田満著の「シルバー・デモクラシー」(有斐閣)と考えられる)。

→シルバー民主主義だってさ!シルバー民主主義だってさ!若者無事死亡wwww

顕著な例としては、後期高齢者医療制度への反発が第45回衆議院議員総選挙における自民党大敗および民主旋風の一因になった。しかし、高齢者への偏重は若年層の不満を招き、世代間の対立を招く可能性があるという意見もある[9]

→「対立を招く可能性がある」じゃなくて、すでに対立を招いているよ!若者が若者であることをハンデに思う世の中だよ!早く死にたいね!

前回の記事の続きで、「活字に対してブツブツと文句をつけながら読む」勉強法をやってみたよ。

いや~本当にいいねコレ。興味ないと思ってた内容が、嘘みたいに頭のなかに入るよ。

ただこれ、数学とか簿記みたいな数字系の勉強には使えないんだよね…。

あと言語そのものを勉強しないといけない外国語系も無理だね。

ブツブツ文句をつけながら読むっていう特性上、活字の内容を理解しなくてはいけない学問には向いてるんだけど…。
それ以外はカラッキシ使えないね。まぁ何事も万能な方法って存在しないからさ、仕方ないよ!!!